栗東市議会 2019-10-02 令和元年 9月定例会(第5日10月 2日)
バス路線対策事業について。 増便や減便は考えているのか。との質疑に対し、バス運行の見直しは、増便、早朝、夕刻の運行時間帯、電車時刻の考慮がポイントである。今後、バス対策地域協議会で協議、検討を行う。との答弁がありました。 都市計画推進費について。 危険ブロック塀等対策事業で平成30年度に15件実施されているが、今後、どのように継続していくのか。
バス路線対策事業について。 増便や減便は考えているのか。との質疑に対し、バス運行の見直しは、増便、早朝、夕刻の運行時間帯、電車時刻の考慮がポイントである。今後、バス対策地域協議会で協議、検討を行う。との答弁がありました。 都市計画推進費について。 危険ブロック塀等対策事業で平成30年度に15件実施されているが、今後、どのように継続していくのか。
次に、委員より、バス路線対策事業について、平成28年度と平成29年度の利用者数の変化は。また、市民がどの程度利用すれば採算がとれるのか。との質疑に対し、当局より、平成28年度は5万9,002人、平成29年度は6万4,463人である。経常経費を、年少人口を除いた人口で割ると約969円となるため、市民一人当たり5回の乗車となる。との答弁がありました。
また、バス路線対策事業について、委員より、クロネコヤマトとのコラボで、バスに荷物を載せて経費削減を図っている事例があるが、市の経費削減と市民の利便に貢献できる方策は考えられないか。また、金勝循環線の車両、くりちゃんタクシーについて、市民には十分理解されていないが、くりちゃんバスの運行を含め、高齢者の利便性向上に向けた検討をされているか、バス運行フォローアップ調査の目的と内容を含めて伺う。
また、バス路線対策事業のバス運行フォローアップ調査及び改定作業委託料に関して、滋賀県においては、公共交通空白地域をなくそうという動きがあるが、栗東市においても、公共交通空白地域の解消を進めていくという考え方を持っているのか。
議案に関する主な質疑でありますが、歳出面では、まず、バス路線対策事業について、委員から、平成25年10月からダイヤ改正の実施と、大宝循環線・宅屋線において、草津市のまめバスとのジョイント運行を開始されたが、他の赤字路線についても近隣の守山市や野洲市とのジョイント運行は考えておられるか。
バス路線対策事業において、平成21年度比較で、年間利用者は2.6%減、月平均では3.1%減となっています。バス路線を見直し効率的な運営をしていくとの説明ですが、単なる路線の統廃合では利用者は減る一方ではないでしょうか。市民ニーズに応え、運行時間や路線、停留所など、充実することが利用者増につながると思われます。日常的な利用が増え、便利になったと言われる運行を目指していただきたいと思います。
まず、総務費における、バス路線対策事業コミュニティバスの運行につきましては、効率的なバスの運行を図るため、新集中改革プランにおいてバスの直営化やデマンド化、路線の統合などの改善策を検討されています。
4点目、バス路線対策事業において、新集中改革プランでは、平成23年度・平成24年度にかけて車両の効率的な運用を実施するとして、運行の直営化・デマンド化・福祉タクシー化を検討するとなっています。どういう車両で、どんな運行となるのかお聞きいたします。便数を減らせば当然、利用は減ります。高齢社会に備え、路線も便数も充実させ、利用しやすいコミュニティバスとなるような検討を求めます。
次に、環境建設常任委員会関連では、総務管理費の内、交通対策費バス路線対策事業について、平成19年度は利用者が、バス、タクシー合わせて9万6,720人でしたが、平成21年度は6万157人と62%に激減しています。その原因は、高齢者の利用券廃止と土日、祝日の運行廃止、朝夕の運行時間の変更などによるものです。
次に環境建設部門では、バス路線対策事業コミュニティバスの利用実績は平成20年度9万人から平成21年度約6万1,000人ぐらいの予定のこと。約2万9,000人、32%強の減少の原因は何か。1、土曜日の運休、2点目に運行時間を短くしたこと、3つ目に高齢者の利用権の廃止等によるとの答弁。
バス路線対策事業について、利用客は年々増加しており、高齢者や交通弱者にとっては大切な交通手段になっています。財政再構築プログラムでは、大幅な削減が計画されていますが、より利用しやすい時間帯や路線の開拓などで利用の増加に努められたい。 勤労融資制度の利用状況は毎年全くないか、1件の利用で終わっています。もっと利用しやすい制度にして、積極的な活用策を講じられたい。
バス路線対策事業の縮小として、平成20年度10月から運行見直しによる補助金削減を実施されようとしています。 これについても市民への情報公開とオプションの提供、更には活性化のための工夫が足りないのではないかと考えます。
バス路線対策事業について、くりちゃんバス運行状況と運賃収入は。車体広告での収入確保策の取り組みは等の質問があり、当局より、太陽光発電については、平成17年度は66件分である。平成15年度は45件、平成16年度は70件である。火葬場の利用については、火葬奨励金補助件数234件中、草津市営火葬場186件、野洲川斎苑38件、その他10件である。野洲川斎苑の補助金増額は、今のところ考えていない。
3点目に、バス路線対策事業についてお尋ねいたします。 バス路線につきましては、これまでにもさまざまにご努力いただいてまいりました。高齢者や生活弱者の交通の利便性の確保にご尽力いただいており、まことにありがとうございます。
………………………… 185 松田総務部長 答弁 ……………………………………………………………… 186 18番 徳永ひで子さん 質問 ……………………………………………………………… 186 美しいまちひこね創造事業について ………………………………………………………… 186 中学校給食について …………………………………………………………………………… 187 バス路線対策事業
バス路線対策事業におきましても、より多くの市民に問題を提起する形態を検討していただきたいと望むところでございます。 また、開催されましたバス路線対策検討委員会の議事録から、検討内容、検討項目の設定そのもの自体に限界があったとも考えられるところでございます。
まず1点目、コードナンバー(0263)のバス路線対策事業、13ページですけれども、これ議案の説明を受けた時に、大宝から市役所への直便を検討し調査するというふうにご説明いただきました。この時、市役所とされた理由は何なのか、ちょっとお聞かせ願いたい。 それとですね、一緒に、なぜなごやかセンターまでこの路線を延長されないのかと思うのですね。なごやかセンターは福祉と保健の機能が一体になった施設です。
まず、交通対策費について、バス路線対策事業について、5月からのバスの運行の啓発方法及び料金体系について質疑があり、答弁といたしましては、時刻表等について新聞折り込みを予定している。料金については、民間との均衡もあり、一律200円で、乗り継ぎについては割引を考えているとのことでありました。 次に、衛生費についてであります。1.火葬場建設について、まちの方針はどう考えているのか。2.